クラレンス・エルキンズ(6歳孫の祖父)は犯人じゃない!アール・マンが真犯人!【世界法廷ミステリー】




土曜プレミアム『世界法廷ミステリー11~悪魔のアリバイ~』が、

2019年6月15日に放送されました!

今回の内容は

【アメリカ・オハイオ州で1998年に女性が自宅で殺害された事件】です。

女性と共に6歳の孫であるブルックサトンちゃんも

一緒に犯人に襲われました。

その6歳の孫であるブルックサトンちゃんの

証言によると犯人は伯父の

クラレンス・エルキンズとのこと!

クラレンス・エルキンズさんは逮捕されましたが、

実は無実潔白。

真犯人の名前はアール・マンという人物だったのです・・・

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クラレンス・エルキンズ(6歳孫の祖父)は犯人じゃない!アール・マンが真犯人!【世界法廷ミステリー】

土曜プレミアム『世界法廷ミステリー11~悪魔のアリバイ~』が、

2019年6月15日に放送されました!

今回の内容は

【アメリカ・オハイオ州で1998年に女性が自宅で殺害された事件】です。

1998年にアメリカ・オハイオ州で女性が

殺害されました。

犯人を捜していたところ、6歳の孫である

ブルックサトンちゃんが

『犯人は叔父さん』と証言!

その結果、叔父であるクラレンス・エルキンズ

逮捕されました。

それに対し、クラレンス・エルキンズの妻は

「夫はずっと自宅にいた」とアリバイを証言。

しかし、聞き入れてもらえずクラレンス・エルキンズは

終身刑となってしまいました。。。

この事件のは1998年6月7日、

アメリカのオハイオ州バーバートンで

発生します。

当時、58歳のジュディス・ジョンソンと

6歳の孫娘、ブルック・サットンちゃんは

2人で暮らしていました。

殺害されたジュディス・ジョンソンさんは、

早朝、リビングルームのソファで眠っていました。

そこに侵入者が入り、ジュディス・ジョンソンさんは、

強姦され、激しく殴られます。

その時、祖母のベッドに寝ていた

ブルック・サットンちゃんさんは騒音で目覚めました。

2人はその人物によって殴られ、

その結果、ジュディス・ジョンソンさんが他界。

奇跡的に6歳のブルック・サットンちゃんは

一命を取り留めました。

事件発覚後、警察が犯人の捜査を開始します。

警察がブルックちゃんに質問をすると、

『犯人は叔父さんだったように思う。』

のひと言!

早速警察はクラレンス・エルキンズさんが

犯人だという証拠を探し始めます。

しかし、クラレンス・エルキンズが

犯罪と結びつく物的証拠は見つからず。

残された体毛もDNA鑑定にかけましたが

クラレンスの物ではありませんでした。

なのに、クラレンス・エルキンズは逮捕されますΣ(・□・;)

物的証拠はないのに、ブルックちゃんの

証言だけで逮捕してしまいます。。。

これはダメでしょう(;^_^A

しかも、裁判の結果は”終身刑”です。

勿論、妻のクラレンス・エルキンズも

黙ってはいません。

「夫のクラレンス・エルキンズは私と自宅にいた」

と証言しますが、却下。

しかし妻は負けません。

クラレンス・エルキンズの無罪を勝ち取るべく、

妻は家族から借金をして民間の探偵を雇い、

事件を調査します。

もうここで事件発生から約3年です。

「もうこの事件は解決しないのか・・・」

そう諦めていた時、まさかの

ブルックちゃんの記憶復活!

犯人は茶色い目をしていたことを思い出します。

クラレンス・エルキンズの目の色は

青色なので犯人の目の色とは外れます。

2002年、ブルックちゃんが

「犯人は叔父のクラレンス・エルキンズ」と

言ったのは間違いだったという証言を基に、

エルキンズさんの弁護士は新しい裁判を求めました。

しかし、検察はその裁判を却下。

次に2004年、殺害された故ジョンソンさんの膣・爪の下・

そして、ブルックさんの下着から回収された

物質のDNA検査を実施。

その結果3つの箇所全てに対して同じ男の

DNAプロファイルが明らかになりました。

勿論それはクラレンス・エルキンズさんの

ものではありません。

そして、調査を進めていとある1人の男性に辿り着きました。

それがアール・マンという男という男です。

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ついに事件解明!真犯人のアール・マンとは!?

アール・マンは、なんとブルックちゃんが

住んでいた家の隣人です(笑)

犯人はかなり身近にいました。

実はアール・マンには過去に性犯罪で

逮捕歴があります。

服役を終え出所した後も10歳未満の少女3人に

いたずらをして、また刑務所に逆戻りしていました。

これはかなり偶然なのですが、クラレンス・エルキンズが

逮捕され、閉じ込められていた刑務所と

同じ場所にアール・マンもいたのです。

クラレンス・エルキンズは刑務所で

アール・マンが吸っていたタバコの

吸殻を採取。

それを弁護士に提供し、DNA鑑定を行いました。

その結果、犯行現場で見つかった証拠と

DNAが一致したのです!!

証拠も揃い、アール・マンが犯人だと

ほぼ決まったこの状態。

しかし、クラレンスは釈放されません!!!

検察側は粘ります。

ついには記者会見を開き、圧をかけることで

クラレンス・エルキンズははえん罪となって

釈放されました。

ここまで事件発生から釈放まで実に7年の歳月です。

無罪なのに刑務所の中に7年間も

閉じ込められていたクラレンス・エルキンズさんの

気持ちを考えると心が痛みますね。。

真犯人アール・マンはその後裁判にかけられ、

6歳だったブルックちゃんへの強姦と、

亡くなったジュディス・ジョンソンへの

殺害容疑で2007年6月29日、仮釈放なしの

終身刑を言い渡されました。

それでは最後のまとめに入っていきましょう。

冤罪となったクラレンス・エルキンズさんは

一体いくらの賠償金を貰ったのでしょうか?

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クラレンス・エルキンズ(6歳孫の祖父)は犯人じゃない!アール・マンが真犯人!【世界法廷ミステリー】まとめ

無罪にも関わらず刑務所に7年間も閉じ込められていた

クラレンス・エルキンズさん。

当然賠償金を貰います。

冤罪と怠慢な捜査を行ったことに対して、

4人の警察官に対して訴訟を起こし、

バーバートン市は525万ドルを支払うことで和解。

さらにオハイオ州から約100万ドルの

賠償金を貰いました。

なので合計約625万ドルになります。

日本円に換算すると大体6億8000万円くらいになりますね。

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テキサス州セレブ一家殺人事件 犯人の名前はバート・ウィタカー!【土曜プレミアム】

この経験を活かし、クラレンス・エルキンズさんは

現在、有罪判決を受けた被告人を

DNA再鑑定によって救済する

非営利機構で働いています。

また自信の事件について米国の大学などで

講演会をしているそうです。

7年という長い歳月ですが、この経験を

活かして今後クラレンス・エルキンズさんのように

無罪で捕まるような人が減るといいですね。