【有田哲平の夢なら醒めないで】に乃木坂46の
高山一実さんが出演します!
アイドルでもありながら小説家としての
一面もある高山一実さん。
その処女作となる『トラぺジウム』の評価(感想)を
一覧にしてまとめてみました!
どんな内容なのか興味がある方へ向けて、
『トラぺジウム』のあらすじや、意味も
まとめましたので是非参考にしてください(^^ゞ
高山一実 小説【トラぺジウム】の意味やそのあらすじは?
高山一実さん、アイドルにも関わらず
小説も出版していたのですね!
アイドル活動の傍ら時間を縫って小説も
書いているなんてとても努力家ですね!
高山一実さんの初小説となる『トラペジウム』
ですが、かなりの話題作となっているそうなんです😱
11月28日に発売された後、
Amazon売れ筋ランキング日本文学部門で1位
さらに初版は数千部からスタートするものの
多い文芸書でも異例の発売前重版1万部を実施!
・・・にも関わらず完売店が続出(笑)
この時ツイッターでは「トラペジウム ない」が
検索ワードにすらなったそうですΣ(・□・;)
この結果を受けて発売日翌日に3刷3万部が決定。
累計6万部に到達しましたが、店着する
クリスマス前までは商品が店頭になく、
まさに「過去に例がない」状況だそうです(;^_^A
白石麻衣さんの写真集も異例のヒットを
叩き出しましたし、やはり乃木坂46の
人気は圧倒的ですね・・・
これだけ人気を誇っている高山一実さんの
小説、『トラペジウム』。
一体どんな内容なのか気になりますよね!
あらすじはこんな感じです
⇓ ⇓ ⇓
高校1年生の東ゆうは、「絶対にアイドルになる」ため、
己に4箇条を課して高校生活を送っていました。
- 「SNSはやらない」
- 「彼氏は作らない」
- 「学校では目立たない」
- 「東西南北の美少女を仲間にする」
という4箇条です。
努力の末、ついに東西南北の“輝く星たち”を
仲間にした東が、高校生活をかけて
追いかけた夢の結末とは!?
現役トップアイドルが、アイドルを目指す
女の子の10年間を描いた、感動の青春小説。
とのことです。
どうやら高校生の主人公がアイドルを目指す
お話のようですね!
アイドルがアイドルの小説を書く。。。
これもこれでなかなか斬新ですね!
この主人公の東ゆうのモデルが高山一実さん
だったらとても面白そうですね(^^)
この小説『トラペジウム』を読んだ
西野七瀬さん曰く、
どの人物にも乃木坂メンバーの面影がにじんでいる
らしいです!
古今東西のアイドルは乃木坂46の
メンバーをかなり参考にして
描いているようですね。
これはファンにとっては結構嬉しい
ことなのではないでしょうか!
ところで、この小説のタイトルの『トラペジウム』
これには一体どのような意味があるのでしょうか?
そもそも「トラペジウム」とは、オリオン座の中にある、
比較的若い星による星団のことを指します。
先ほどのあらすじにも書いた通り、
主人公は、東西南北の“輝く星たち”を仲間に
するんでしたよね!
この流れで行くと、
若い星による星団(トラペジウム)=輝く星たち(仲間)
の意味が一番濃厚だと思います(^^)/
良いタイトルですね!
では実際にこの『トラペジウム』を
読んだ人たちの評価(感想)は
どうなっているのでしょうか?
高山一実の小説『トラペジウム』の評価一覧!
さあ、ツイッターで「トラぺジウムがない」が
検索ワードになるほどの人気を博した
高山一実さんの小説『トラペジウム』
ですが、一体どのような評価があるのでしょうか?
以下にまとめていきます!
高山一実さんの小説『トラペジウム』も面白かった。ひたむきさといじわるさの共存した物語。
一番好きなセリフがあって「私たちってさ、未来のことばっかり話してるよね」。
この一言が、青春ってものの本質を、翻って老いとは何かってことを、ものすごい表現してる。
— 古市憲寿 (@poe1985) 2018年12月3日
トラペジウム一気に読み終えた。面白かった。かずみんがアイドルだからこそ書ける内容なのかなってすごく思った。自分は文章の表現力がないから苦労したし、今でも苦労してるから、小説みたいな長文・長編を書ける高山一実先生がほんと羨ましいし、ほんと尊敬する。
— ななみまる (@53Kaen) 2018年12月1日
この本を書いたのはかずみんじゃなくて、小説家”高山一実”なんだと思った。作者が誰かも忘れて物語の世界に吸い込まれていった。何かもどかしいものとか自己嫌悪だとかそんなものも含めてリアルな人間模様が描いてあって、だけど心が温かくなる話。
自信を持って皆にお薦めしたい!!#トラペジウム pic.twitter.com/NHcgHUXuyz— ぽてとぷりんす (@potatoprincesub) 2018年12月1日
乃木坂46の高山一実さんの小説トラペジウムさっき読みましたよ。雑誌ダヴィンチの連載の単行本化だとか。高校生に受けると思いますよ。売れるといいですね。アイドルは光、なんかわかる気がします。
(´-`).。oO(千の星よりも輝く空を | 乃木坂46 高山一実 公式ブログ https://t.co/wvRbQ7rWn6
— kobayakawaのブログ (@kobayakawablog2) 2018年11月28日
アイドルの未来について語っている
そうですね。
「リアルな人間模様が描かれている」ということもあり、
実際に乃木坂46がグループとしての将来について
語っている様子などがもしかしたら
あるのかもしれません。
どちらにせよ、乃木坂ファンにとっては
かなり深い部分を知ることが出来そうなので、
持っておく一冊だと思います!
高山一実 小説の評価一覧!トラペジウムの意味やあらすじ公開!まとめ
今回はアイドルでありながら小説家
デビューを果たした乃木坂46の高山一実さん
について調べました(^^)/
【トラぺジウム】はただの高山一実さんの
小説ではなく、乃木坂46全体のことについて
書いてある小説なので、フィクションなのか
ノンフィクションなのかよく分かりませんね(;^_^A
【トラぺジウム】の評価(感想)としては
やはりそのリアルな人間模様やアイドル像に
惹かれている人が多いかな、といった
印象を持ちました。
まだ、店頭で販売されていないところもある
くらい人気の小説なので、クリスマス前までには
手に入れたいですね!
では、最後にそんな超人気アイドル
【乃木坂46】の最新曲PVです。
やはり皆さん可愛いですね!