【激レアさんを連れてきた。】に専業主婦から紙のヒモで年商7億円の社長になってしまった松田裕美さんが出演しました。
元々は普通の専業主婦だったのに、ヒモと出会ったことによって年商7億円の社長になるってかなり凄い経歴を持っていますよね笑
松田裕美さんは年商7億円の社長さんということで自宅もかなりの豪邸だそうですよ!この記事ではそんな松田裕美さんについてまとめていきたいと思います!
松田裕美の経歴プロフィール

- 名前:松田裕美(まつだひろみ)
- 生年月日:1967年8月1日
- 年齢:53歳(2020年2月現在)
- 出身地:長崎県
- 会社名:株式会社エムズファクトリー
松田裕美は元々、専業主婦でしたが今では立派な社長さんになりました。会社の名前は株式会社エムズファクトリーです。

このようにクラフトバンド・紙バンドの専門店 として会社のホームページもしっかりと存在しています。
社員数も40人近くもいるとのことなので、結構な人数だということが分かります。数年前までごく普通の主婦だったのに今では社員40人を抱える会社の社長さんに。
一体、どのようにして専業主婦から年商7億円の社長になったのか気になりますよね!そのサクセスストーリーを追っていきましょう。
ヒモで年商7億稼ぎ出すきっかけ

ヒモで年商7億円稼ぐ方法ってかなり興味ありますよね!ごく普通の専業主婦でも年商7億円を稼ぐことができるとなると、かなり夢があるのではないでしょうか!?
松田裕美さんがヒモと一番最初に出会ったのはお子さんの保護者会で挑戦した「クラフトバンドを使ったかご作り」だったそうです。
松田裕美さんは今まで手芸などに挑戦したことはなかったそうなのですが、この時に挑戦して2時間ほどで完成させてしまったようです。
この時に簡単にかごが作れるということを知り、様々なかごを作っていきました。ちなみにクラフトバッグとは以下のようなバッグになります。

松田裕美さんが作ったかごは周囲のママ友にも大人気で、どんどん「教えてほしい!」という方が増えてきたそうです。
どんどん教える人が増えてきてしまったので、松田裕美さんは受講料を取ることに。松田さん自身も教える側になってしまったので紙ヒモを安定して仕入れ、毎日技術を磨いていました。
ヒモで年商7億稼ぎ出す方法は?

ヒモとの出会いは分かりましたが、それでも年商7億円にはまだまだ及ばないですよね。だってママ友に受講料を取ってクラフトバッグの作り方を教えているだけなんですから。
そこで松田裕美さんが考えた方法が「紙のヒモを欲しくて仕方ない人を沢山作る」という方法です。
クラフトバッグを作るためには紙のヒモが必要になってきます。なので、クラフトバッグを作る人が増えれば増えるほど松田裕美さんが仕入れている紙のヒモが売れて利益が上がる計算です。
そのために松田裕美さんはクラフトバンド協会を立ち上げ、講師になれる制度を作りました。
クラフトバッグ教室があればそこに集まる生徒さんは材料として紙のヒモを購入しなければいけないので、松田裕美さんが儲かるという仕組みです。
今では数多くの営業マンが全国各地で魅力を伝えてくれているので、松田さんの収入はどんどん増えているんだとか!
松田さんが持っていた技術はクラフトバッグを作る技術だけですが、そこに発送の転換を加えることで見事年商7億円社長になりました。
アイデア1つで億万長者になるとはまさにこのことですね!
松田裕美の自宅が豪邸すぎてヤバい!
年商7億円社長の松田裕美さんですが、その自宅が豪華すぎヤバすぎなんです!

松田裕美さんの豪邸ですが、なんと愛犬のためだけに1億円以上の金額を投下しているそうです。庭には大きな噴水があり、セレブそのものです笑

部屋の中には数十万、数百万する家具は当たり前のように置いてあります。

2階には犬専用のリビングがあります。犬専用のリビングってすごいですね笑

松田さんは知り合いの女社長さんと一緒に月一でこのような会食をしているようです。まさにセレブ女子会ですね!
上記画像は以下の動画から確認することができます。18分あたりからご覧になって下さい!
お金持ちは羨ましいですね〜この自宅は千葉県の茂原市にあるそうです。
松田裕美の家族は?結婚して夫はいるの?

松田裕美さんはバツイチになります。過去に結婚をして旦那さんもいたそうですが、現在は離婚中とのこと。
松田裕美さんは起業後に旦那さんと断捨離によってお別れしたそうです。旦那さんは家事や育児には全く興味を持たず、趣味のサーフィンばかりだったそうですなので起業する際に断捨離をしたそうです笑
松田裕美さんには3人のお子さんがいて
- 30歳の男の子(長男)
- 23歳の女の子(長女)
- 16歳の男の子(次男)
という家族構成だそうです。
「恋愛よりも犬!」と言っている松田裕美さんですが、果たして再婚する日はやって来るのでしょうか?