レート先生というYoutuberが最近話題になっています!レート先生はVFXという動画編集技術を用いてYoutubeに動画をアップしているのですが、その動画のレベルがめちゃくちゃ高いんです!
チャンネル登録者数もとても多いので、これはかなり稼いでいる予感がします。一説によるとレート先生の年齢は20代前半で年収は1000万円を超えているんだとか!
この記事ではそんなVFX動画編集で荒稼ぎをしているレート先生についてまとめていきたいと思います!
レート先生の年齢は20代前半?

- 本名:非公開
- 生年月日:1月27日
- 年齢:20代前半?
- 血液型:非公開
- 身長:177cm
- 出身地:神奈川県
- 住まい:東京都内
- 特技:ベースギター
- 学歴:理系大学卒業
- 好きな飲み物:モンスターエナジー
チャンネル登録者数が以上に多いレート先生ですが、なんと公表されていない情報がかなり多いです!本名や年齢も正確には明らかになっていません。
そもそもレート先生の場合、レート先生がYoutubeにアップするクオリティの高い動画に注目が集まっているので、あまりレート先生自体には注目がいっていないのかもしれませんね。
そんなレート先生ですが、大学は理系の大学を卒業しているようです。あれだけクオリティの高い動画を作れるわけですから、大学在学中に動画編集のスキルを身につけたのかもしれないと思う人も多いと思います。
VFXの技術を学べる大学は関東だとデジタルハリウッド大学ぐらいしかないですが、デジタルハリウッド大学には理系の学部は存在しません
また、その他にも理系の大学で映像技術が学べるところとなると、東京電機大学の情報システムコースや、芝浦工業大学の情報通信工学科などがあります。
しかし、上記のような大学でVFXソフトを利用するようなものはないので、レート先生は独学でVFXについて学んだのかもしれません。
レート先生の年収は1000万超え!?
そんなレート先生ですが、年収は20代前半にして1000万円を超えているそうです。

獲得金額は6000万円以上ですから、かなり儲かっていますね!レート先生のチャンネル登録者数は2020年6月現在で190万人います。
一体なぜ、そんなに登録者数がいるのか?その理由は間違いなく動画のクオリティの高さが原因でしょう!1つここでレート先生の動画をアップしようと思います。
まるで映画のような動画ですよね!
この動画はVFX動画という動画なのですがVFXは「ビジュアル・エフェクツ」の略称で、主に特撮や映画などの映像効果として用いられる特殊効果技術のことを指します。
街中に巨大なロボットを出現させたり、ビルを爆発させたり、ラプラスの口から水を出すなどCG技術を使ってあたかも本当にそこにいるように表現する方法なんです!
確かにこんな動画が自分で作れたら楽しそうですよね!
レート先生が使っている編集ソフトは?
レート先生が使っている動画編集ソフトはAdobe社が出しているAfter Effectsという編集ソフトです。

After Effectsは「難易度高めだけど使いこなせばなんでもできる」とレート先生も言っているほど素晴らしい動画編集ソフトです。
実際にAfter Effectsはアニメや映画作成にも使われていて、なんとあの有名なボカロ曲である千本桜のMVもAfter Effectsで作られているそうです!
After Effectsを使いこなせるようになれば、なんでも編集できてしまいそうですね!実際、レート先生は After Effectsの技術を身につけてから数多くの企業からオファーを受けているそうです。
Yotubeの再生回数でもお金を稼いで企業案件でもお金を稼いでいるので、収入はかなり高そうですね!
こんな感じの動画が作成できたら確かに企業からたくさんお仕事がきそうです!
動画編集はこれからの時代ますます必要とされるスキルなので、興味を持った方はAfter Effectsで動画を軽く作成してみてはいかがでしょうか?