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金田一耕助で悪魔の手毬唄の犯人は誰?ネタバレ注意!【土曜プレミアム】

『悪魔の手毬唄~金田一耕助、ふたたび~』が2019年12月21日に土曜プレミアムで放送されます!今回の放送では、金田一耕助役はNEWSの加藤シゲアキさんが演じ、金田一のバディとなる警部役を歴代の金田一役で有名な古谷一行さんが演じます。

番組の放送前から注目が集まっている「悪魔の手毬唄」ですが、それと同時にやはり気になるのが「犯人は一体誰なのか!?」という点ではないでしょうか?金田一耕助の醍醐味と言えば犯人探しですからね笑

この記事では『悪魔の手毬唄~金田一耕助、ふたたび~』の犯人の正体についてまとめていくので「ネタバレしたくない!」という方はそっとページを閉じて下さいね笑

それではご覧下さい。

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金田一耕助「悪魔の手毬唄」のあらすじ

岡山と兵庫の県境にある鬼首村(おにこうべむら)では由良家(ゆらけ)と仁礼家(にれけ)という、2つの名家が対立していました。

岡山県警警部・磯川常次郎の依頼を受けて、金田一耕助はその村にある亀の湯という温泉宿を訪れることになります。

そこで出会ったのが、そこの女主人である青池リカ。青池リカは20年前に起きた悲惨な事件によって夫の源治郎を亡くしていました。

そしてその犯人、恩田幾三はいまだに行方不明。。。

そんなある日、鬼首村出身の人気歌手、大空ゆかりが帰郷するということで村中が活気に湧く中、青池リカの息子である歌名雄の婚約者である由良泰子が滝つぼで死んでいるのが発見!

ここから由良泰子を殺害した犯人の推理が始まります・・・

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金田一耕助「悪魔の手毬唄」の相関図

上記のあらすじを頭に入れ、ドラマで中心となる人物の相関図を頭に入れておきましょう。この相関図が頭に入っていると物語がスッと頭に入ってきます。

青池里子さんから何か怪しい雰囲気が漂っていますね。。。

今回の金田一耕助「悪魔の手毬唄」の犯人を探し当てるためには、実は20年前に起きた事件が大きく関係しています。なので、まずはその20年前の事件について確認していきましょう!

鬼首村には由良家と仁礼家という2大勢力が存在しています。仁礼家の先代がブドウ栽培を始めて大当たりしたことにより、仁礼家優勢になります。

焦った由良家の先代は、その頃ちょうど村にやってきた恩田育三という男が持ち込んだ副業・モール作りを開始します。

その後、温泉宿『亀の湯』の息子の源次郎が、妻の青池リカと息子の歌名雄を連れて久しぶりに鬼首村に帰って来ました。

そこで、源次郎は恩田が詐欺師であることを見破り、「とっちめてやる!」と恩田育三が住む家へ乗り込んだ結果、、、、源次郎は恩田育三に殺されてしまいました。

源次郎は暖炉裏に首を突っ込んでいる形で発見され、顔は黒焦げの状態です。

源次郎の無残な姿を発見したのは、源次郎の妻である青池リカと恩田に離れを貸していた多々羅放庵です。

犯人である恩田育三は現在も行方不明ということで、この事件は未解決事件のまま幕を閉じました。

しかし、磯川警部は、この20年前の事件について、一つの疑惑を持っていました。

それが「被害者と加害者が逆なのではないか?」という疑問です。黒焦げだから実際誰が本当に燃やされたのかは分からない、ということです。

これは衝撃です!

つまり、殺したのが源次郎で、殺されたのが恩田育三という推理ですね。

もし磯川警部の疑惑が当たっているとすれば、いつか源次郎がこの村に帰ってくるのではないか?というのが警部の持っている唯一の希望でした。

磯川警部は実は青池リカに気がある様子で、彼女のために一刻も早く事件を解決してあげたいと思っているんです。

さあ、それでは事件の全貌に迫っていきましょう。

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金田一耕助「悪魔の手毬唄」の事件の全貌

金田一耕助は事件の調査をしていく中で多々羅放菴という人物に出会います。多々羅放菴は恩田に離れを貸していた人物ですね!

金田一耕助は多々良放庵から、元妻・おりんに出す手紙の代筆を頼まれます。おりんとは、放庵の5番目の女房になります。

20年前に夫婦喧嘩の際に家出したっきりでしたが、最近になって「よりを戻したい」という手紙がきたので、その手紙に返事をしようと思っていたそうです。

代筆後、金田一耕助は峠で一人の腰が曲がった老婆とすれ違います。老婆はわざわざ「おりんでございます」と名乗りました。

「おりんさんが帰ってきたのか」と思って金田一耕助も喜びます。

ところが!

金田一耕助がその晩に宿泊した『井筒』の女将によるとおりんは去年死んだとのこと!

では、金田一が峠ですれ違った老婆は誰なのか?

放庵のことが心配になった金田一は、急いで放庵の家へ。しかし放庵の姿は見えず、血痕が残されていました。。。

ここから殺人事件が始まります。

犠牲者①:由良泰子

鬼首村出身の人気歌手、大空ゆかり(別所千恵子)が帰郷することを祝い、歓迎会が行われた夜に事件は起きました。

千恵子会うためにお幹と一緒に会場へ向かった青池里子は、泰子が腰の曲がった老婆と歩いているのを目撃。

その翌朝、泰子が滝壺で遺体となって見つかります。

泰子の遺体を発見したのは、彼女の恋人である歌名雄でした。

遺体には奇妙な細工がされていて、口に漏斗をくわえさせられていました。その漏斗は、敵対する仁礼家のものでした。

仁礼家が所有するブドウ酒工場から昨日桝と漏斗を持ち去ったであろう黒い人影が目撃されており、恐らくその人物が犯人です。

犠牲者②:仁礼文子

泰子の通夜の晩に次に文子が行方不明になります。そして翌朝、文子の死体がぶどう酒工場で発見されました。

うつ伏せに倒れた文子の帯にさしこんであったのは竿秤で、その竿秤の皿の上に乗っかっていたのは縁起物のマユ玉です。

竿秤の竿の根元には、秤屋(仁礼家の屋号)のマークがありました。

今回も、生きている文子を最後に目撃したのは里子であり、里子は、仁礼家の門に入る文子を確かに見たそうです。

そうなると文子は誰かに呼び出されて殺害された可能性がありますね。そして里子も怪しい!!

犠牲者③:青池里子

怪しいと思っていた青池里子がなんとここで犯人によって殺害されます!

文子の次は青池里子が行方不明になり、その翌日、死体が発見されました。

青池里子は、泰子と文子とは違い、鈍器で殴られた跡がありました。さらに衣服が剥ぎ取られ、鍵と南京錠が近くに落ちていたとのこと。

青池里子さんだけ何か様子が違いますね。

青池里子さんが生きている姿を最後に見たのは兄の歌名雄で、その時、里子は喪服を着ていたそうです。

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衝撃の事実の数々・・・

このように泰子・文子・里子が犯人によって殺害されてしまいましたが、この殺人は決して無差別なものではありません。

しっかりとした理由が存在します。

①千恵子(大空ゆかり)と文子は異母姉妹

金田一耕助と磯川警部は、由良敦子から千恵子(大空ゆかり)と文子は異母姉妹だという事実を知ります。文子は恩田育三の娘だったのです!由良敦子はこのことを放菴から聞いたそうです。

②千恵子(大空ゆかり)・文子・泰子は異母姉妹!

ここでまた驚愕の事実が判明。

嘉平が「実は、泰子も恩田の娘だと放菴から聞いた。」とのこと!つまり、千恵子(大空ゆかり)、泰子、文子の3人は腹違いの姉妹ということになります。

③:源次郎と恩田育三がまさかの同一人物!

磯川警部が恩田育三の身体的特徴について咲江に尋ねると咲江は「足の中指が長かった」と証言しました。

ここで磯川警部は顔色を変えます。なぜなら20年前の源次郎の死体の足の中指も長かったからです。

事件の検案書を保持している鑑定医に遺体の写真を見せてもらったところ、遺体の足の中指は長く、遺体は源治郎ではなく恩田幾三であったことが判明しました。

そこで金田一は、弁士仲間から借りた源治郎の顔が写っている写真を敦子、咲枝、春江に見せます。

すると、3人は恩田幾三と答えました。

このことから磯川警部は1人の犯人に辿り着きます・・・

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金田一耕助で悪魔の手毬唄の犯人は誰?

この事件の犯人は本当は里子ではなく千恵子(大空ゆかり)を殺害するつもりでした。それ恩田の娘が手毬唄の歌詞通りに犯行が行われていることから順番的には千恵子だったからなのです。

里子がなぜか殺害されてしまいましたが、最後に千恵子が狙われると思った磯川警部は、春江に頼んで里子の通夜の席で「明日東京に帰る」と嘘をついてもらいました。

千恵子が明日東京に帰ることを知った犯人は、今夜智恵子を殺そうとするに違いありません。

そこを一網打尽にしようとする作戦です。金田一たちが犯人の動向を見張っていると、なんとゆかり御殿が放火!

犯人は坂下のブドウ畑へ逃げ込みました。その後ろ姿を見た金田一は、峠で出会った老婆だと確信!

金田一と磯川警部が犯人を追いかけ、捕まえるとそこには・・・

青里リカの姿が!

青里リカは家に千恵子を呼び出して一連の事件の犯人は自分で、第3の殺人は里子ではなく、千恵子を狙ったものだったことを白状します。

里子は泰子の通夜の日に、おはんの姿をしたリカを偶然に目にしてしまったことから、リカが犯人であることに気づいてしまいます。

その後、文子が殺害され、次に千恵子が狙われると思った里子は、千恵子の身代わとなって殺されたのです。。

全ての原因は20年前の源次郎の行動にあります。

源次郎は20年前に咲江に愛情を抱いてしまい、青里リカを置いて咲江と満州に行こうとしていました。このことを法庵がリカに告げ口。

その時お腹に里子を身ごもっていたリカは、「お腹の子供のためにも考え直して」と必死で源次郎を説得しましたが、源次郎は聞き入れてくれませんでした。

そこで逆上したリカは源次郎を殺害

自分の娘である里子は赤痣で醜い姿をしているのに、源次郎のと他の女性の子供は容姿端麗で千恵子は大スターという状況に腹を立てて今回の事件が起きました。

また、歌名雄が泰子と腹違いの兄妹であるため、どんなことをしてでも、結婚を許す訳にはいかなかったことも理由に挙げられます。



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