池袋で衝突事故を起こした飯塚幸三さんの
話題が絶えません。
その規模の大きさから関心は飯塚幸三さんだけでなく、
そのお孫さんや息子さんにまで及んでいるようです。
お孫さんや息子さんの職業について関心が
ある人が多いようなのでまとめていきます!
一説では”検事”との噂も…
飯塚幸三 孫や息子の職業はなに?検事との噂も!?
上流国民とされている飯塚幸三さんが
起こした池袋の衝突事故。
足が悪いまま車を運転したせいで
2人の親子を死亡させてしまいました。
事故とは言えこれは立派な責任問題です。
本来ならば逮捕に繋がります。
しかし、飯塚幸三さんは逮捕されず。
さらに報道ニュースでも”容疑者”ではなく
”飯塚幸三さん”と呼ばれています。
なぜ容疑者と呼ばれないのか?
なぜ逮捕されないのか?
理由は飯塚幸三さんが上流国民だからです。
実は飯塚幸三さんは元旧通産省の官僚。
大手企業の役員を経て、勲章を受けた経歴も
ある人物なのです。
つまりは官僚の特権を使っている訳です。
こんな話を聞いたら世間から官僚に対する
イメージは悪くなってしまいますね。
上流国民様だから悪いことしたのに容疑者じゃないってどういうことですかね
— 白乃ぺぺ◎タグしたのよ (@peperaru_) 2019年4月22日
池袋の事故の加害者が上流国民ってだけで逮捕保留ってやばすぎるわ
現行犯逮捕でしょ— るど😷 (@NonRowDyGirls) 2019年4月22日
池袋の交通事故で3歳の子とお母さん亡くなった事故。。犯人が、上流国民だからってニュースで容疑者とも呼んで無いし、納得いかん。
— 餅なる (@MochiNaru112) 2019年4月21日
世の中おかしい
両方決して許されないことには変わりないけどすぐに119番、救命活動をしていたとされるバスの運転手ばかり即容疑者、実名報道され
池袋で息子に証拠隠滅する余裕すらある通称上流国民はさん付け、男性。— もっ🥇🚢 (@mozu_kachi) 2019年4月21日
やはり上流国民というだけで逮捕されないことに
対して多くの方が疑問を抱いています。
さらに今回の事件、逮捕されないだけでなく、
息子さんがあることに関わっていると
噂されています。
それは証拠隠滅です。
飯塚幸三さんは交通事故を起こしてしまった後、
自身の息子に電話をかけてFacebookを
削除させた疑いが持たれています。
飯塚幸三さんのFacebookもう消えてますね。さすが上級国民は対応が早い。でも東京都板橋区弥生町ってかなり狭いので国会図書館で住宅地図調べるなりフィールドワークなりで家は簡単に見つかりそうですね。
— 都築一朗太 (@koubaikoukahou) 2019年4月19日
ちなみに飯塚幸三さんが、事故直後に息子に
電話したことは既に明らかになっています。
「人をいっぱい轢いちゃった」電話をしたそうなのですが、
その直後に飯塚幸三さんのフェイスブックが
消えているんですね(;^_^A
なのでこの電話は事件を起こした自分と息子の
繋がり等を示すFacebook削除という
隠蔽のための電話だったのではないか
と言われています。
このような経緯から飯塚幸三さんの
息子さんにも注目が集まったわけです。
調べてみると
「息子 検事」で検索をかけている人が
多いようですが、
もし飯塚幸三さんの息子さんやお孫さんが
検事であればこれは中々のビッグニュースですが、
真相はどうなっているのでしょうか?
まず飯塚幸三さんの息子さんについてなのですが、
ネットで以下のような写真が出回っています。
飯塚智浩、 pic.twitter.com/KBkmBIDYDq
— macdogasia (@macdogasia) 2019年4月19日
#池袋事故#飯塚智浩 pic.twitter.com/nBL7mYiGXx
— シルバー@新ニダ教尊師 (@gEcnGvdUBnL9Ghg) 2019年4月19日
飯塚智浩さんという人物がクボタアグリサービスという
会社の社長をしています。
この方が飯塚幸三さんの息子だという
決定的な証拠はないのですが、
苗字が同じでクボタアグリサービスという
会社の社長ということで十分すぎる
くらいの証拠にはなると思います。
(飯塚幸三さんは元クボタの副社長です)
それ以外に飯塚幸三さんの息子らしき
情報は出てこなかったので少なくとも
”検事”というよりは”社長”の職業に就いている
可能性が高いということになると思います。
次に飯塚幸三さんのお孫さんについてなのですが、
コチラに関しては可能性のある人物すら
分からない、といった感じです。
息子さんまでは可能性が高い人物を探し出す
ことができましたが孫までいくとさすがに
情報がありません。
もし飯塚幸三さんのお孫さんについて
今後なにか判明することがあれば
こちらの記事に追加していきたいと
思います。