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エアロゾル感染とは何?予防対策や空気感染との違いも!

2020年2月8日に中国の機関が衝撃の内容を報じました。なんと新型コロナウイルスの感染にエアロゾル感染も含まれているとのことです!

とは言え、「エアロゾル感染って何?」と思う方も多いと思います。今まで聞いたことない言葉なので新たに生まれた感染なのか気になるところだと思います。

そのような方のために、この記事ではエアロゾル感染とは一体何なのか、予防対策方法や空気感染との違いについてまとめていきたいと思います!

中国の公式保健部が新型コロナウイルスとエアロゾル感染について報道

中国の公式保健部が2月8日に、新しいコロナウイルスが空中を伝染する可能性があることを確認しました。

空中を伝達するってこれ、かなり怖くないですか?

今、政府は海外からの入国を拒否したり、新型コロナウイルスにかかった人を必死に隔離したり….と対策をとっていますが、空中を伝達するということはこういった隔離作業が全く無意味になってしまうことを指します。

直接感染、接触感染に加えて空気感染まで含まれてしまうとなると新型コロナウイルスの拡散力が凄まじいことがよく分かると思います。

エアロゾル感染とは何?

先ほど少し説明してしまいましたが、エアロゾル感染とは簡単に説明すると「空気感染」とほぼ同じ意味を指します。

「エアロゾル」という言葉は聞き馴染みのない言葉ですが、これは「空中に浮遊している微小な液体、もしくは固体の粒子」のことを指します。

つまり、新型コロナウイルスは空中に浮遊しているのと同じ状態になるということです。今までは直接感染や接触感染でしか感染しないとされていた新型コロナウイルスに新たに空気感染が追加された形になります。

クルーズ船でも新型コロナウイルスの感染者が出たという報道もありますが、空気感染しているとなると、ウイルスにかかっている人は数十人どころの騒ぎではないかもしれません。

エアロゾル感染と空気感染の違いは?

先ほどエアロゾル感染は空気感染とほぼ同じだと説明しましたが、実際には少しだけ違うところがあります。

エアロゾル感染は吐いた痰など、湿った水分ごと微細に噴霧されて長く空気中を漂う現象のことを指します。

それに対して空気感染は完成に乾いた状態でチリとなって、巻き上げられても感染力があるものになります。

なので、エアロゾル感染と空気感染の違いは空中に飛んだ細かい”水分”が感染力を維持しているか、クシャミで飛んだ飛沫が乾燥して”チリ”になっても感染力を維持しているかどうかになります。

加湿器に新型コロナウイルスが入っていたら感染するようなイメージですね!なので、かなり微妙な違いではありますが、空気感染よりは感染力は強くないと思われます。

ただ、タバコはエアロゾルウイルス感染する可能性が高いので、周りでタバコを吸っている人がいたら注意しましょう。

エアロゾル感染の予防対策や方法は?

ここまで説明してきた通り、エアロゾル感染は空気感染ほどの拡散力はないにせよ、拡散される経路が1つ増えてしまったことには変わりません。しかも、タバコなどで感染するとなるとやはりエアロゾル感染する人は増えてしまうと思います。

なので、しっかりとエアロゾル感染の予防対策をして感染を防いでいく必要があります。

予防対策方法と考えるとマスクを着用することなどが挙げられますが、残念ながらエアロゾル感染ではマスクの着用は意味がないとされています。

エアロゾルはピンクで囲った範囲のサイズの空気中を漂います。このサイズは通常のマスクを通過するサイズとなっているので、マスクをしていても安全ということはありません。

普通の花粉症やインフルエンザ用のマスクですら透過率50%くらいでザルなので、かなり遮断率の高いマスクを使用する必要があります。

圧倒的な遮断率を誇るマスクはN95マスクになります。N95マスクは、アメリカ合衆国労働安全衛生研究所(NIOSH)のN95規格をクリアし、認可された微粒子用マスクなので、空気感染を防ぐためにはこれ以上のマスクはないです。

エアロゾル感染が発覚してしまった以上、N95マスクもすぐに入手困難になってしまう可能性が非常に高いので、早めに手に入れておくことをオススメします。

また、N95マスクを着用する以外にもお風呂の浴槽をしっかり換気したり、手洗いやうがいをするなど基本的な予防対策も勿論大切なので、こういった基本的なところでもしっかりと予防対策していきましょう!



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