ミステリー

アーシャデイビス事件の犯人は誰で真相は?姉レスリーと夫ライルの失踪に迫る!

2020年3月15日放送の日曜THEリアル!・世界法廷ミステリー14 女たちの逆転判決でアーシャデイビスの姉であるレスリーと夫ライルの失踪事件について放送されました。

ハリウッド女優であるアーシャデイビスの姉が失踪したということで全米でもかなり話題になったようです。

一体アーシャデイビスの姉であるレスリーと、その夫であるライルの失踪事件の犯人は誰なのでしょうか?この記事でネタバレをしていきたいと思います!

アーシャデイビスの姉レスリー失踪事件の経緯

2009年2月にハリウッド女優アーシャデイビスの姉レスリーとその夫ライルが姿を消し、失踪事件として話題になりました。

レスリーは事件当時44歳でロサンゼルスの警備会社で働いていました。そして、レスリーの夫であるライルは56歳でカルフォニア大学のリクルーター兼、入学カウンセラーをしていました。

そしてある日、アーシャデイビスは妹のレスリーが2日間仕事に出ていないことを知り、不安に思います。今までこんなことはなかったため、妹の身に何かあったと考え、警察に連絡をして捜査を開始します。

捜査開始から10日後、夫のライルだけがメキシコ国境で発見されました。ライルによると、2人はメキシコの国境近くでバレンタインデーを祝う予定だったのですが、レスリーの姿が見えなかったのでメキシコまで探しに来ていたそうです。

車のトランクからはレスリーの財布、身分証明証、携帯電話、キャッシュカードなどが見つかり彼女が身に付けていたブレスレットは寝室の床に落ちていた別の財布から見つかったようです。

その財布にはレスリーが行方不明になった2日後に購入したスターバックスのレシートが入っていたとのこと。

つまり、レスリーは行方不明になった後の数日間は生存していたことが分かります。

ライルに対する不信感

メキシコ国境で発見されたライムですが、いくつか不審なところがありました。まず、先ほどのスターバックのレシートですが、スターバックスの監視カメラを確認するとレスリーではなく、夫のライルがコーヒーを購入する姿が映されていました。

なぜ、夫のライルが購入したコーヒーのレシートがレスリーの財布の中に入っていたのか?また、ライルのウェブ検索履歴の中に「米国ーメキシコ国境ーパスポート必要?」のような逃走を意図したような文言も発見されました。

そして警察は全米に向けて情報提供を呼びかけます。情報提供を呼びかけた結果、沢山の目撃証言を得ることに成功!

その目撃証言からはライルが女性のセーター、白い靴、ジーンズのようなものが入った大きなビニール袋を車の後ろに置いていたことが判明しました。

さらにレスリーが行方不明になった夜、ライルは丸めたカーペットを運んでいたそうです。これはだいぶライルが怪しくなってきました。。

そして遺体の匂いを嗅ぎ分けることができる犬にライルの車の匂いを嗅がせたところ、犬はその車に反応。

このことから警察はライルがレスリーを殺害したと推理します。ライルが遺体を遺棄した場所にもう一度訪れると予想し、車にGPSを付けたところ、グリフィス公園という場所に辿り着きました。

東京ドーム370個分以上だというグリフィス公園を特定することができた警察ですが、土を掘り起こしても遺体自体は発見できなかったようです。

東京ドーム370個分以上の広さとなるとやはり発見は難しいのかもしれません。

ライルに対する判決

事件から約1年後の2010年4月にライルは逮捕され2013年6月に懲役15年の判決が下りました。

結局最後までレスリーの遺体は発見することができませんでしたが、状況証拠によって有罪となったそうです。

遺体が発見することができなかったのはアーシャデイビスさんからしてみれば悲しいことかもしれませんが、犯人が逮捕されてよかったかと思います。